Friday, December 01, 2006

脳トレ

消費者が選ぶ注目商品1位 市場も活性「脳トレ」 電通調査
電通消費者研究センターは28日、「消費者が選ぶ今年の話題・注目商品トップ20」を発表し、1位は脳を活性化させるためのゲームや書籍の「脳トレーニング関連」となった。  このほか、携帯電話関連の商品やサービスが5つもランクインしたほか、会員制のネット交流サービスの「SNS(ソーシャル・ワーキング・サービス)」など、消費者自らが参加する商品が多数を占めており、「『誰もが参加、誰もが主役』が今年のキーワード」と分析している。  ランキングは、11月に実施したネット調査の結果(15歳以上の1000人)を集計した。5位の高性能携帯ゲーム機や11位のメタボリックシンドローム、12位のデトックスなども、参加型商品と位置付けている。  このほか、6~8位にスポーツのビッグイベントが名を連ねており、同センターでは、「『日本』という国を改めて意識させ、社会との調和やきずなを深める機会になった」と指摘している。

フジサンケイビジネスアイより
 そうそう、やっぱみんな脳が死んでいるんだよ。

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