恵那山の小型機墜落
恵那山の小型機墜落、残る1人の遺体発見2007.11.16 09:14
恵那山の山頂付近に墜落した小型機=15日午後、岐阜県中津川市(岐阜県警提供) 岐阜県中津川市の恵那山の山頂付近に「昭和航空」(大阪市)の3人搭乗の小型機が墜落、2人が死傷した事故で、岐阜、長野両県警は16日午前8時すぎ、行方が分からなかった残り1人の遺体を発見した。国土交通省の航空事故調査官とともに墜落の原因究明も進める。
岐阜県警などによると、山頂付近の木を切り臨時ヘリポートを設置。ヘリで現場付近に人員を投入して、捜索や実況見分を行った。国交省の航空事故調査官も事故を目撃した登山者と入山して、機体などを調べる。フライトレコーダー(飛行記録装置)やボイスレコーダーはなかったとみられている。
事故は、15日午前10時40分ごろ、「昭和航空」の小型機セスナ404が墜落。整備士、後藤田満さん(60)=堺市=が重傷を負い、男性1人が死亡した。
BY 産経新聞
やっぱりだめだったかぁ。
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