Thursday, October 11, 2007

内藤対大毅

ボクシング:WBCフライ級タイトルマッチ 33歳・内藤が18歳・大毅圧倒
 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が11日、東京・有明コロシアムで行われ、同級王者、内藤大助(33)=宮田=が世界初挑戦の同級14位、亀田大毅(18)=協栄=を3-0の判定で降し、7月に獲得したタイトルの初防衛に成功した。33歳1カ月の内藤は徳山昌守(金沢)の31歳5カ月を抜き、世界王座の国内最年長防衛記録を更新。18歳9カ月5日の亀田大はプロ11戦目で初黒星を喫し、井岡弘樹(グリーンツダ)の18歳9カ月10日を抜く国内最年少での世界王座獲得を逃すとともに、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者の兄興毅(20)に続く国内初の兄弟世界王者誕生も成らなかった。


毎日新聞より
 ざまぁ、みろって感じだねぇ。

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