竹下 準決敗退も五輪切符!
竹下 準決敗退も五輪切符!カヌーのスラローム世界選手権最終日は23日に北京五輪予選を兼ねてブラジル・フォスドイグアスで行われ、女子カヤックシングルの竹下百合子(早大)は準決勝で敗れて24位となった。1カ国・地域1人ずつの上位15人に入ったため北京五輪出場権を獲得し、日本カヌー連盟は竹下を五輪代表とした。男子はカヤックシングルの山中修司(ELK JAPAN)、カナディアンシングルの羽根田卓也(羽根田設計事務所)、カナディアンペアの三馬正敏、長尾寛征(徳島県協会)とも五輪出場権を逃した。
▼竹下 百合子(たけした・ゆりこ)東京都出身の18歳。小学2年からカヌーを始める。06年世界選手権代表。早大。1メートル68、63キロ。
スポニチから
五輪行けるのはやっぱり意気込み違うよぉ。
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