Sunday, October 22, 2006

妖怪ブロンズ像が破損

JR米子駅の妖怪ブロンズ像が破損

 鳥取県米子市のJR米子駅のホームに設置してある妖怪ブロンズ像の一つ「烏天狗(からすてんぐ)」が持っている錫杖(しゃくじょう)(長さ約60センチ)の上半分が折られていると20日、米子署に連絡があった。
 この像は同市が平成17年11月、JR境線の観光路線化事業で設置。境港市出身の漫画家、水木しげるさんの作品に登場する「ゲゲゲの鬼太郎」など4体のうちの1体。
 同市観光課は「人気があったのに残念」と早急に補修する。

産経新聞より
 誰かの仕業なのかなぁ。

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