Sunday, May 28, 2006

免疫細胞

体内に入った異物への攻撃にかかわる免疫細胞の一種、T細胞が働き過ぎるのを防ぐ新たな仕組みを見つけたという研究結果を徳島大の石丸直澄助教授(口腔病理学)、林良夫教授(同)らがまとめ、米科学誌ネイチャー・イムノロジー(電子版)に29日、発表した。

中日新聞より

 これで、アレルギーが治る治療が早く開発されればいいなぁ。

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